ブルーコーナー
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ブルーコーナー
剣状に沖へと張り出したリーフの左右を根元から先端に向かって潜る。上げ潮、下げ潮にあわせてそれぞれ潜り方が変わる。水深は10m~20mほど。ガイドと潜るという条件なら初心者からでも何とかなるが、ひとたび流れ出すとどうにもならないほど速くなる事もある。潮当たりが良く、プランクトンが豊富なため魚が多いポイントとして有名。バラクーダやギンガメアジの群れをはじめ、ナポレオンフィッシュやカメなどにも頻繁に会える。This is palau と言っても過言ではないパラオの横綱ポイント。
ブルーコーナー
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ポイント紹介
ガイド 僕なら上げ潮のときにリーフを右に見て進むコースが好きです。午前中は太陽を順光に受けるので、透明度海の青が濃く澄んで見えるから特にいいですね。エントリーすると目の前はすぐに水深70mまでストンと落ちていくドロップオフ。深い紺色の底に向かって落ちていく壁は見ているだけでゾクゾクします。ここに豊富な栄養を含む外洋からの本流がぶち当たります。これがこのポイントに魚が多い理由。
僕が初めてパラオに来て、このポイントに潜ったときのことは今でも覚えています。エントリーしてすぐにギンガメアジやオオメカマスの光り物の群れに驚き、グレーリーフシャークなどのサメが普通に目の前を泳ぎぬけていく。リーフの上には「どっさり」という表現をしたくなるほどのスズメダイ、ベラ、ハナダイなどのリーフフィッシュたち。いつの間にか僕の横を泳いでいるナポレオンフィッシュ。40分間息つく暇も無いほどの群れ、群れ、そして群れ。「凄すぎる…」そう思いました。これがパラオの実力なのかと。目からうろこどころか、鳥肌が立ちました。
ガイドから浮上のサインが出て、そして浮上。ゆっくりと上がり始めたとき、もうこれでおしまいなのだろうと思っていたら、最後は目の前からブラックフィンバラクーダの群れ。そのバラクーダの1匹1匹が大きかったこと。思わず僕は涙が浮かんでいました。本当に感動すると人は言葉を失います。そのシーンの事は一生忘れる事がないです。そして僕は今、その感動を皆さんにもしていただくためにここでガイドをしています。
ピックアップ
ピックアップ バラクーダ:
初めてこのポイントに潜っていちばん感動したのがこれ、バラクーダの群れ。1尾が1mもあるから固体もデカイけど、群れだから迫力も凄かった。とにかく圧倒されてしまった。そのおかげで今でもバラクーダの群れに会うと、ちょっとドキドキしちゃう。ガイドしながら、たまに自分が一番はしゃいでいるなぁと思う事がある。えへ。
ピックアップ サメ:
このポイントのドロップオフで見られる一般的なのはこのグレーリーフシャークだ。体長は1.5mほどだからそんなに大きなサメではないが、それでも近くを泳がれるとドキリとする。流れの中を泳ぎもせずに進んでいく姿は見ていてカッチョイイ。横を通り過ぎるときに独特のネコ目でチラリッと見られるとゾクゾクするのら。えへ。
注意事項
流れがあるのでカレントフックは必須。当たり前ですが、ドリフトダイブなのでシグナルフロートは携行しましょう。それから、多くの魚に囲まれるとついつい興奮してしまいがち、エアーが早くなってしまう人もちらほら居ます。残圧確認はまめにして、エアー切れなどに遭わないよう注意しましょう。後は、サンゴを壊さないようエコなダイバーで潜ってくれると嬉しいです。
お客様からもおすすめ
お客様 枝 弘美さん
今までに、たった1度だけ、ギンガメアジの群とブラックフィンバラクーダの群が合体した時は嬉しすぎて海の中でぎゃぎゃ~叫んで大興奮した。いつ行っても違う興奮をくれる。違う感激をくれる。そして、裏切らないのがブルーコーナー。
お客様 杉山 育代さん
普通なら大騒ぎするような大きな魚や群れが一度に、それも沢山見られる。一番パラオらしいイメージのポイントかな。水中も凄く綺麗で、流れが気持ち良くてドリフト好きな私には最高のポイント。竜宮城みたいで何回言っても楽しい。
ガイド 秋野 大
デイドリーム
(680)488-3551/2199
http://www.daydream.to/palau/
パラオ在住11年。写真を撮るのが好きで風景写真を中心に撮影するのが趣味。水中はワイドがお好み。うどんより蕎麦、ソースより醤油、苦手なのは甘いもの。最近の口癖は「パラオも便利になったなぁ~」。 デイドリームは日パ混成のガイドメンバーが揃う開拓精神旺盛なショップ。北はカヤンゲルから南はアンガウルまでパラオを余すことなくガイドできる知識とデータが売りです。