『パラオの住人に聞く』この企画、コラムとは別にパラオ在住の方にいろんな話を聞きたい。
そんな思いで始める現地リポート。
今回、栄えある一回目のターゲットとなった方はスプラッシュの山口さん。
パラオの住人が何を考え(そんな重たいものでもないけど)、どんな生活をしているんか?
皆さんにわかっていただけると嬉しいです!
それでは以下インタビューの内容です!
パラオの好きなところって何ですか?
好きなことは一杯あるのですが、2,3挙げると・・・
1.寒くないので1年中短パン、Tシャツ、サンダルで過ごせる。
2.パラオには義理人情等日本人と共通の精神風土が残っている。
3.毎日青い海が見える。
ホントですね。これは共感します!!
全てに頷いてしまいます。
パラオの嫌いなところと対処方法を教えてください。
1.雨が降ると寒い、天気がいいとやたら暑い
海に出るときは防寒具の着用・暑い日は外の作業をやらない。
2.電気代が高い
こまめに電気を消す。
3.お役所対応の公務員が多い
''郷に入れば郷に従え''
本当にそうですね。
嫌いなところといかに労力少なく付き合っていけるかがポイントですね。
今欲しい物、やりたいことって何ですか?
ほしいもの
1.日本語の本屋さん
2.自分のボート
3.浴槽
やりたいこと
4.釣り
5.料理
- 日本の皆さん、パラオには本屋がありません。そしてほとんどがシャワーだけなので、
パラオに住む日本人は切実に本屋さんと、浴槽欲しがっています!!-
釣りというとどんな釣りですか?との答えに、
底釣りでラプラプ(ハタ)を釣りたいとのことでした。
トローリングは漫然と待つのが性に合わないとか・・・(笑)
料理は??
今一番の課題はうまい関西風のうどん汁を作ること、
既に試してうまく行った料理は茶碗蒸し、メンチカツだそうです。
昔、カツオ船に乗っていたと聞いたので、魚をさばくのも上手なのでは?
"もちろん。だから昔は新しいスタッフを家に呼んで捌き方を教えてたんだけどなぁ・・・
最近は皆できるから、やらなくなっちゃった・・・"
最近は出来るっていうのが意外ですね。時代と逆行しているような。
パラ×パラのイメージを色で例えると?
青 全て海に繋がっている
伝えたいこと、またはひとことお願いします。
パラオは人口が少なく、社会が日本ほど複雑ではないので、パラオに住む人誰もが
パラオの自然の大切さを知って、守ろうとしています。
多くのビジネスが自然に何らかの関わりを持ち、自然保護が多くの人に支持されてい
るように感じます。
日本も青い海や豊かな海が再生できたらいいなと思います。
最後に・・・興味がある、惹かれる方って誰ですか?
うーん、倉田先生。俺達の知らないパラオの自然について深い知識を持ち、
今も精力的に調べ物や調査を続け、衰えを知らない怪物です。
本当にいろんなことを聞いてみたい。
ありがとうございました。
一見、強面で渋ーい感じですが、
山口さんと話していると、なんだかあったかい気分になるんですよね。
パラオは以前と比べて早いスピードで変わっていっている気がします。
少し前の?よき日本の田舎ように、のどかなパラオであって欲しいなぁと思いました。
・お名前 : 山口勝義さん
・所属会社名 : SPLASH / General Manager
・パラオ在住歴 : 1987 Jan-1991 May, 1997 Dec - 現在