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2008年10月 1日

今日は独立記念日!

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが10月1日、本日はパラオの独立記念日です。
パラオ国内ではさまざまなイベントが行われました。

パラオの独立記念日と言えば、『ボートレース』皆盛り上がっていましたよ。
今回掲載している写真のボートは、年に1回!独立記念日のボートレースに参加するためだけ!!のボートです。
もちろん、通常使っているボートでレースに参加する方たちもいますが、このボートレース用にボートを所有するパラオ人も少なくないのです。
独立記念日が近づくと、いろんなところでテストランをやっているので『あー、またこの季節がやってきたか』と普段見慣れないボートを見ることで季節を感じます。

まあボートレースの結果については触れませんが、普段は見れないこんなスピードボートが独立記念日には活躍します。
半端じゃない速さですよ・・・。

年に1回のイベントのために使われるボートを所有するってすごいことじゃないですか?
原油価格高騰のあおりを受け(それだけじゃないけど)、全てのもの値上がりしている今、このボートレースはパラオの人にとって特別なものなのだなと改めて感じました。

話は変わりますが、ここ何年かは独立記念日のイベントとしてハーレーダビットソンのパレードがあります。
記念日の前後になると、けたたましい排気音を残しハーレーがパラオの街中を走リまわっています。
南の島にハーレーの排気音は似合わないと思うのは僕だけでしょうか?
本当にうるさいんですよ・・・。
まあパラワンもハーレーは好きだからいいのかもしれないけど。
なんか違うと思う。

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2008年9月17日

レストラン・モグモグの新メニュー!!

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レストランモグモグから新しいメニューのお知らせです。
以前からパラオの食材を皆さんに提供してきましたが、さらにパワーアップ!
マングローブ貝の刺身(マリネ)やマングローブクラブ、さらにパンの実まで!!
なかなか他では味わえない食材を皆さんに提供できるように頑張っています。
パラオ在住の日本人も初めて食べる食材がそろうモグモグレストラン。
是非一度訪れてみてはいかがですか?

2008年9月 2日

パラオの住人に聞く 1 スプラッシュの山口さん


『パラオの住人に聞く』この企画、コラムとは別にパラオ在住の方にいろんな話を聞きたい。
そんな思いで始める現地リポート。
今回、栄えある一回目のターゲットとなった方はスプラッシュの山口さん。
パラオの住人が何を考え(そんな重たいものでもないけど)、どんな生活をしているんか?
皆さんにわかっていただけると嬉しいです!

それでは以下インタビューの内容です!

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パラオの好きなところって何ですか?

 好きなことは一杯あるのですが、2,3挙げると・・・
   1.寒くないので1年中短パン、Tシャツ、サンダルで過ごせる。
   2.パラオには義理人情等日本人と共通の精神風土が残っている。 
   3.毎日青い海が見える。

  ホントですね。これは共感します!!
  全てに頷いてしまいます。


パラオの嫌いなところと対処方法を教えてください。

   1.雨が降ると寒い、天気がいいとやたら暑い
     海に出るときは防寒具の着用・暑い日は外の作業をやらない。
   2.電気代が高い
     こまめに電気を消す。
   3.お役所対応の公務員が多い
    ''郷に入れば郷に従え''

  本当にそうですね。
  嫌いなところといかに労力少なく付き合っていけるかがポイントですね。


今欲しい物、やりたいことって何ですか?

 ほしいもの
   1.日本語の本屋さん
   2.自分のボート
   3.浴槽
 やりたいこと
   4.釣り
   5.料理 

  - 日本の皆さん、パラオには本屋がありません。そしてほとんどがシャワーだけなので、
    パラオに住む日本人は切実に本屋さんと、浴槽欲しがっています!!-

 釣りというとどんな釣りですか?との答えに、   
   底釣りでラプラプ(ハタ)を釣りたいとのことでした。
   トローリングは漫然と待つのが性に合わないとか・・・(笑)
 料理は??
   今一番の課題はうまい関西風のうどん汁を作ること、
     既に試してうまく行った料理は茶碗蒸し、メンチカツだそうです。

 昔、カツオ船に乗っていたと聞いたので、魚をさばくのも上手なのでは?
   "もちろん。だから昔は新しいスタッフを家に呼んで捌き方を教えてたんだけどなぁ・・・
    最近は皆できるから、やらなくなっちゃった・・・"

 最近は出来るっていうのが意外ですね。時代と逆行しているような。


パラ×パラのイメージを色で例えると?

  青 全て海に繋がっている


伝えたいこと、またはひとことお願いします。

  パラオは人口が少なく、社会が日本ほど複雑ではないので、パラオに住む人誰もが
  パラオの自然の大切さを知って、守ろうとしています。
  多くのビジネスが自然に何らかの関わりを持ち、自然保護が多くの人に支持されてい
  るように感じます。
  日本も青い海や豊かな海が再生できたらいいなと思います。


最後に・・・興味がある、惹かれる方って誰ですか?
  うーん、倉田先生。俺達の知らないパラオの自然について深い知識を持ち、
  今も精力的に調べ物や調査を続け、衰えを知らない怪物です。
  本当にいろんなことを聞いてみたい。


ありがとうございました。


一見、強面で渋ーい感じですが、
山口さんと話していると、なんだかあったかい気分になるんですよね。
パラオは以前と比べて早いスピードで変わっていっている気がします。
少し前の?よき日本の田舎ように、のどかなパラオであって欲しいなぁと思いました。


・お名前 : 山口勝義さん
・所属会社名  : SPLASH / General Manager
・パラオ在住歴 : 1987 Jan-1991 May, 1997 Dec - 現在

2008年8月27日

沖縄限定??『シークワーサーしょうゆ』パラオへ上陸!


今回は番外編と言っていいやら悪いやら、微妙な情報です。
(一応皆さんにも有益な情報かもしれない?)

昨日(8/26)、買い物に行ってみると、なにやら珍しいものが陳列棚に。

そうなんです、沖縄限定の『シークワーサーしょうゆ』がパラオに???
これって地域限定発売じゃないの?
そんな疑問が残りましたが、これは買うしかない!
帰って早速味見!『うまーい!』、いろんなものに使えそう!!
この先、お昼ご飯のお供になりそうです。
パラオは不思議なところで、たまに変なものが手に入ります。
たぶん、この『シークワーサーしょうゆ』は、試し?もしくは一時的に入ったものだと思います。
この先定期的に商品として輸入されることを望みたいところですが、多分無理かな?

けどこの味は、シーズニングとしてどんな料理にも合いそうな気がする。
買いだめておけばよかったと、今更ながら後悔しています。
もしかするともう既に売り切れているかもしれませんからね・・・

そんなわけで、パラオに来た際には是非地元のマーケットを覗いてみましょう。
面白いものがいっぱいあるかもしれませんよ。

ちなみにこの『シークワーサーしょうゆ』はWCTCショッピングセンターで手に入れました。
最近マヨネーズがないんだなー・・・

2008年8月 4日

興龍飯店オープン


さてさて、パラオに新しい中華レストランがオープンしました。
日本語読みにしてしまうと『こうりゅう』飯店(レストラン)となってしまいますが、
シンロン』レストランと覚えてくださいね。
このお店、実は知る人ぞ知る?パラダイスダイバーズオペレーターの『フォアン』さんがオーナーです。
開店したばかりでまだ有名ではありませんが、料理はかなりいけてます。
ちょっとわかりにくい場所にあるのでダイビングショップスタッフや、ツアーガイドにどうやっていけばよいのか聞いてみましょう。
お勧めは色々ありますが、胡椒ベースの餃子、春巻きのように皮に巻いて食べるチンジャオロースなど。(チャーハンも安くてボリューム満点!)
シェフのお勧めはチャーシュー、ショウロンポウ、紹介しきれないくらいあります。
現在日本語メニューも作成中、火鍋メニューもあり。
中華はやっぱり皆でワイワイいろんなものを頼むのが楽しいですよね。
ダイビングショップツアーや大人数でパラオを訪れる皆さん、是非チェックしてください。

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個人的な発言になりますが、パラオの中華料理屋さんは本当に?チャイニーズスタイルが生々しく生きていますね。
日本で中華と言えば、高級?料理店が多いのですが、ここパラオの中華料理店は、マジ『普通のチャイニーズスタイル』です。
安くて皆でワイワイやる、宮廷料理そんな高級感は全く無し!
ん?、とにかく安く美味しいものが食べることが基本。
パラオ南国島国、けど色々な人種が混在しているので本当に面白い国です。


皆さん是非お試しあれ!

2008年8月 1日

パラオのエコ・省エネ

最近パラオも例外にもれず燃料代高騰の影響を受け、電気代が昔と比べると2倍以上になっています。
そんなこんなでパラオ中でちょっとしたブームになっているのが省エネ。
いかに電気代を減らすことが出来るか・・・、皆さん苦労しています。
マッサージ屋さんではお客様が来るまでクーラーを入れない。
スーパーでは照明を半分消している。
パラオは配線もむちゃくちゃだし、たまに電気ドロボーもいる。
電化製品も古いので、電気代がかさむ。


個人宅での電気代をちょっと聞いてみました。
一人暮らし : $20 から $130
2人暮らし : $70 から $150
小さい子供がいる家庭 : $200 以上

違いは何か? エアコン、電気温水器(シャワー)、電気ポットの常時使用。

$20前後の人に聞くと、こまめに電気を切っている。
コンセントを抜いて待機電力をなくしている、うむむ。

こんな状況ではやりだしたのが、ブレーカー落し。
コンセントを挿したり、抜いたりしてしているうちに漏電する可能性があって
余計電気代がかさむらしいのだ・・・、本当かな??。
使い終わったら、ブレーカーごと切っちゃう。
何とかもっと電気代を節約できないものか???
そこでひらめいたのがこれ!(本当はもっとペットボトルがあります)

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ここのところすごく暑い、この太陽の恵みを利用しなきゃもったいない!!
と言うわけで、
『シャワー(風呂?)は太陽の恵みで行こう』
これがなかなかいい、ちょうど良い温度なのだ。
でも、もうちょっと工夫しようと思う。
ペットボトルを黒く塗って効率よく!!
昔からやっておけばよかった・・・反省。

2008年7月 4日

番外編:バニーガール

今回の現地情報は番外編です。

パラオを訪れる皆様にはまったく関係の無い情報ですが、面白かったので掲載しちゃいます。
さて下の2枚の写真・・・、これは6月某日に行われた、あるベテランダイビングガイドをメインゲストに開催されたパーティーでのショットです。

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このパーティーにはパラオのダイビングショップ
スタッフをはじめツアーエージェントも総集合!
なんといってもパラオ歴20年を超える大御所の
ために企画されたパーティー!
参加メンバーはすごいものになりました。
(うちわネタで本当に申し訳ない)


写真に写っているバニーガールやバドガールはパラオ在住のダイビングスタッフがメイン・・・。
ちなみに左下の写真はバニー"君"です。
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普段とまったく違う顔を見ることができ、嬉しいやら恥ずかしい
やら、なんともお伝えできない状況でパーティーは進みました。

普段海に出ているときとはまったく違った表情を見せる
ダイビングスタッフ達、パラオで活動するダイビングガイド、
エージェントたちの強い繋がりが改めて感じられたパーティー。
何より嬉しかったのは、この席上でパラオ歴が長い方達が
メインゲストを囲んでトークしてくれたこと。
昔のパラオのダイビングスタイルや裏話など、
パラオ歴が浅い人間にとっては興味深いものばかり。

とてもいい話???を聞くことができましたよ。
はたから見るとパラオは不思議な環境と思われるかもしれませんね。
何故これほどショップやエージェントの結束力が強いのか?
それはやはり厳しい海の環境があり、日系のエージェントやショップがお互いに協力し合い、
パラオの観光発展に深く携わってきたからだと思います。

最後に一言
この記事を見て不安を感じた方、ご心配なく!
皆昼間は真剣に仕事に取り組んでいます。

2008年7月 1日

日本へ送るはがきの郵便料金はいくら?

今回は意外に役立つ??情報の発信です。
昨日久しぶりに日本へ向けて1枚の葉書を送りました。
なんせ久しぶりだったので郵便料金がどうなっているのか?全く判らず・・・。
『郵便局へ行って確認するのが一番!』
そんなわけで日本へ向け葉書を1枚送ったのですが、郵便料金はいくら位だと思いますか?

なんといまや:$0.94(94セント)・・・
葉書のサイズは100mm×150mmサイズ、日本の葉書とほぼ同サイズのもの。

昔は70セントに満たなかったのに、これも原油高騰の影響でしょうか・・・。

これからも料金は変動することでしょう。
日本への郵送料金は、葉書1枚$1/実費と考えましょう。
ホテルやツアーオペレーションを通じて葉書を送る方、料金はもう少し高めだとお考えください。
とにかく先ずは聞いてみましょう。

おまけで、パラオの切手の写真を載せてみました。
綺麗でしょ!
郵便局にはコレクションと呼ばれる切手のみを販売するセクションがあります。
お土産として切手を購入したい方は是非訪れてみましょう。

郵便局は月?金夕方4:00まで開いています。
多分海に出るツアーの帰りによることはできないので、シティーツアーや最終日にのんびりと
街中を散策する際は是非立ち寄って見ましょう。
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2008年5月30日

パラオの喫茶店事情

さて今回は観光で来られるお客様にとってはとても大切な街角情報???
なんと!おいしいコーヒーが飲めるお店の紹介です。
(パラオではおいしいコーヒーが飲めるところは少ないのです・・・)
もう既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんがRURギフトショップに併設されたコーヒーショップ。
ここはなかなかこだわりのあるコーヒーショップです。
ここでは深炒り、浅炒りのコーヒーが選べます。
そのほかにもカプチーノやエスプレッソ、ケーキにカキ氷まである!
日本人スタッフも常駐で安心していけるお店なので是非お試しあれ!
ちなみに場所はダウンタウンの中心、YOLTギフトショップや郵便局の向かい側です。
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2008年3月13日

パラオの達人になろう?其の一

さて、このお題はこれから先も色々と使わせていただくことになると思います。
パラオの達人!第1弾は『ジェリーフィッシュレイクの楽しみ方』でっす!

『ジェリーフィッシュレイク』日本のテレビ番組でもいろいろ取り上げられていますね。
このロックアイランド内に位置する不思議な環境、TV番組をすべて確認できているわけではありませんが、今まで放送されている内容は硬いもの、バラエティーの一部として取り上げられているものなどなど、その中では多分取り上げられていない部分をちょっと紹介いたしましょう。

この現地情報を見た方のみ限定!(本当かな)
ちょっとマニアックですが楽しんでください???

楽しみ1:いろいろな鳥が見れる
『キンパラ』の回にも書きましたが、パラオは鳥の種類が豊富で、固有種もいる。
ジェリーフィッシュレイクでもいろいろな鳥が観察できますよ。
ジェリーフィッシュレイクに向かう山中にあるサインボード、残念ながら英語表記のみですが、目を留めた方はいらっしゃいますか? ロックアイランドの環境について、鳥の紹介もあります。
パラオの国鳥は山鳩。
日本名が『ホリイヒメアオバト』、英名『パラオフルーツドーブ』、パラオ語では『ビーブ』。
この鳥は非常に臆病なのでなかなか見ることはできませんが是非探してみましょう。
他にも、パラオファンテイル(アカオオギビタキ)、ナンヨウショウビン(カワセミの仲間)、フルーツバット(パラオ大コウモリ)、そして個人的に好きなのが『シロハラコビトウ』などなど、たくさん観察することができます。
写真はないので、頑張って図鑑探してくださいね!
(ツアーガイドに聞いてみるのもいいでしょう。)

楽しみ2:タコクラゲの違いは判る??
皆さんがジェリーフィッシュレイクに行って何気なく見ているタコクラゲ、このクラゲ達もよーく見ると違いがあります。それは口腕(俗に言う足)の数。
口腕の本数が8本なのでタコクラゲ、これはご存知の方も多いでしょうが、実は6本、10本のくらげも存在します。
見分け方は???? いたって簡単です。
クラゲの傘を上から見て、十字にラインが入っているものが8本、ベンツマーク(3本線)が6本足、星型(5本線)が10本。
けれどそう簡単には見つかりませんよ、圧倒的に8本が多いですからね。
(人に蹴られて足がなくなったものもいるのでご注意ください)

色々と書き出すとちょっと収拾がつかなくなるのでこの辺で止めますが、ジェリーフィッシュレイクを初めて訪れる方も、リピーターの方もちょっと目線を変えてジェリーフィッシュレイクを楽しんでください。

皆さんも自称パラオの達人になりましょう。

2008年2月29日

ギンパラ?キンパラ?

今回のレポートは鳥に関するお話です。
パラオといえば『綺麗な海』、『ダイビング』というイメージが強いのですが、パラオは鳥の種類も豊富で固有種もいます。
少ないながらも、バードウォッチングを目的にこられるお客様もいるのです。
カヤックのツアーやバベルダオブ島のツアーに参加したことのあるお客様であれば、パラオに生息する鳥たちをより身近に観察する機会を得られた方もいることでしょうね。
なぜ鳥が多いのか?ご存知の方いらっしゃいますか?

『そりゃーあれだけ自然豊かなんだから、鳥がいても当たり前だろう』 はい、これも正解。
『餌となる魚がたくさんいる』 これもまた正解。(海鳥に関しては)

バベルダオブ島のジャングルをはじめ、その南側に点在するロックアイランドの島々。
この環境は鳥たちにとって格好のすみやすい条件が整っているのです。
木々に覆われ、自然豊かなロックアイランド、ここには鳥たちの天敵となる大型の生き物はほとんど生息していません。
さんご礁が隆起してできた特殊な環境のロックアイランド、この環境が鳥たちにとっては格好のすみかとなっているのですね。

ずいぶん前振りが長くなってしまいましたが、今回の主役はパラオの固有種や水鳥、海鳥ではなく、パラオの街中で皆さんも簡単に見ることができるキンパラのお話です。

写真左が大人の固体で、右側は巣立ち直前の雛の姿です。

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一般的には、草むらや草原で巣作りをするといわれています。
しかしこの写真は、人通りの多い建物脇にある植え込みに巣作りをした『キンパラ』の写真。
多分、巣作りに適した植物があるからなのでしょうね。
この植え込みには他にもたくさんの『キンパラ』が同じように巣を作っています。
人間が巣に近づきすぎると、子育てを放棄してしまう鳥もいますが、この『キンパラ』はまったくお構いなし。
巣の中で成長する雛の姿を僕が毎日のように観察しても、親はちゃんと子育てを続けていました。
巣立ちの準備を雛がしている際、親鳥(他の成長した個体も)がそばで見守っている姿を観察することもできましたよ。
巣立ちを終えた雛たち、数日間は行動範囲がまだ狭いのでしょうね。
巣のそばで、少し飛んでは休憩する。
そんな姿を見ることができました。(この状況はまだ巣立ちを終えたとは言わないのかも知れませんね)

何気ない普段の生活の中で自然を身近に感じられるパラオ。
皆さんも視野を広げて色んなパラオを見てください。
よりパラオのことが好きになりますよ!
そして何より、日本の自然にもきっと目が行くことでしょう。

追伸
このキンパラ、僕はずいぶん長いこと『ギンパラ』と呼んでいました。
パラオではじめて買った図鑑に『ギンパラ』と記載があったのでね。
もともと鳥に興味があったわけではなく、パラオへ来て、この自然にふれあい、鳥に興味を持ち始めました。
今回のレポート掲載にあたり、インターネットを使い『ギンパラ』を検索してみると・・・、何かおかしい・・・、パラオいる『ギンパラ』と色の入り方が違う?
そんなわけで、ネットと格闘すること数日、得られた回答は、『キンパラ』。
以前『キンパラ』は『ギンパラ』の亜種として扱われていたそうですが、いまは『キンパラ』としてきちんと分類されているそうです。
生き物の世界は複雑ですね。

2008年1月31日

エリライレストランオープン

Asian Grill Dining & Bar ELILAI
昨年12月末にオープンしたエリライレストラン。
情報の発信が遅れてしまい申し訳ありません。

このレストラン、今までにパラオに無かったとてもおしゃれなレストランです。
アジアンテイストをメインに創作料理を手がけるお店です。
地物の新鮮な魚をはじめ、オーガニックファームで作られた新鮮な野菜を使った料理、肉料理も自信ありのこのお店、オープンスペースあり、ウエイティングバー、足を伸ばしてくつろげるラウンジありと食事のみならず様々な状況に対応できるレストランです。
写真ではちょっと判り辛いですが、ラウンジのソファーは足を投げ出してくつろげる広さがあります。

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日本人のテツさんをチーフとして、アジアンテイストを追求する本場タイ人シェフシェフ6名が揃い、日々進歩を続けています。
ホール担当のスタッフは日本語を話せるスタッフが3名常駐、言葉の心配もありません。

ダウンタウンから離れているものの、高台に位置するこのレストラン、昼も夜も眺めは最高です。

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カップルでおしゃれに食事を楽しむのもよし、グループでパーティー会場として使ってもOK。
結婚式のパーティー会場としても充分使える環境、BBIのシャトルバスも止まりますので便利です。
予約をすれば送迎のサービスもあるそうです。
是非問い合わせてみてください。

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さらに嬉しいのはハッピーアワー、ランチメニューも充実していること。
ランチメニューは$10/お一人様で
・Prawn Coconut Green Curry
・Yellow Curry with Chicken & Potate
・Spicy Pork Coconut Red Curry
などをはじめ、7品目。

ハッピーアワー(5:00pm〜7:00pm)では
・レッドルースター生ビール14ozが$3
・グラスワインが$7で1フリーサービス!(2杯目)

夜ばかりではなく、デイタイムも利用できるおしゃれなレストラン。
昼間眺望できる風景と夕景を比較しに行くのも良いのではないでしょうか。

問合せ先
TEL:488−8866
www.elilaipalau.com

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このレストランに行くときはカメラを忘れずに、きっと素敵な写真が撮れますよ!
現地情報でした。

2008年1月23日

パラオデジタルフォトコンテスト:PALAUXPALAU賞受賞作品

昨年9月から11月末まで行われていたパラオデジタルフォトコンテスト2007。
もちろんPalauxPalauも協賛しています。
全作品が出揃って審査となったわけですが、PALAUxPALAU賞を受賞した作品をこの場で発表させていただきます。
PALAUxPALAU賞を受賞したのは、村野公美さん撮影のこの作品。
作品名:Coenobita
エントリー時の撮影者コメント:『一番好きなヤドカリを撮ってみました』

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そして受賞後にいただいたコメントは
『海洋生物で一番好きなのがヤドカリです。今回のパラオでも、ツアー中一人海底ばかり眺めていました。お昼休憩のビーチでも一人砂地に這いつくばり、休憩時間のほとんどをオカヤドカリの撮影に費やし、その結果この賞を受賞でき大変光栄です。』

さて、PALAUxPALAU賞を選んだ審査員のコメントです!
パラオといえば青い海、強い陽射し、そして水中の写真そんなイメージが多い中で、この作品は超ベイビーアングル!ヤドカリの目線!!、しかも陸上!!!
とにかく審査用のファイルを開いたとたん、『あっ、この写真いい!』と思ってしまいました。
今まで雑誌社やメディアがあまり取り上げていない目線、被写体に釘付けになりました!!
好きなものを撮るときには皆さんこだわりがありますからね、本当に撮影した方の被写体への思いが伝わる作品になっていると思います。
昔と比べるとビーチにいるヤドカリの個体数も少なくなっている今、この写真の切り口に魅せられ、同時に昔のパラオのビーチを思い出させてくれました。昔はヤドカリ捕まえて、ヤドカリレースなんてことをやっていました(あー懐かしい・・・)

まあそれはさておき、もうひとつこの作品を選んだわけがあります。
万人に受け入れられる写真、なおかつPALAUxPALAUロゴを入れて絵になりそうだったから。
そんなわけで今回紹介している作品には勝手に作者の名前と、PalauXPalauのロゴを入れてみました。なかなか素敵でしょ!!

村野さん、本当に素敵な作品ありがとうございました。

2008年1月22日

ゲメリスアイランド・・・続報

先日、ゲメリスがオープンになったとレポートしたばかりですが、状況が変わりました・・・。
今のところゲメリスへの上陸、ダイブサイトへのゲメリス通過のショートカットは各ショップ自粛中となりました。政府の決定を待つ状況です。

何が起きたのか??、皆さん興味のあるところでしょうが、難しい問題がありそうです、あまり勝手なことはかけませんのでご容赦ください。
ただ簡単に説明だけしますね。
ゲメリスエリアはコロール州の管轄内、ゲメリスはハイチーフの管轄下、パラオ全体としてはこのエリアは保護区域に指定したい。
ゲメリスエリアはパラオのメジャーなダイビングサイトが集まる場所、観光業の主要ポイント。
開放することでより観光で訪れる方へのサービスを高めたい、これがコロールの考え。
しかしナショナルガバメントとしてはそうも言ってられない。(環境保護のためです)
セブンティーアイランドが保護区域になってることを知っている方はいらしゃるかと思います。
ジュゴンのレポートでも書きましたがゲメリスエリア(ダイブサイトではなく内側の海)にボートが入ることにより環境の変化があることは十分懸念されます。

ゲメリスエリアがオープンになることによって環境破壊が進むのであればそれは私達が望むことではありません。そんなことも考えながらパラオを訪れてくれる観光客の方が増えれば嬉しいですね。今のところパラオはスノーケリングやダイビング、海を訪れてくれるお客様によって支えられていますからね。

今後どのような方向に進んでゆくのかまったくわかりませんが、年末年始にゲメリスのビーチに上陸された皆さん、写真撮りましたか?
是非ゲメリスのビーチの風景は消さずに残しておいてください。

現地レポートでした

2008年1月13日

ブルーコーナーにジュゴンが!

今回は、驚きのレポートです。
1/8のダイビング中、ブルーコーナー付近でジュゴンが目撃されました。
しかも写真に収めた強運な方も何名かいらっしゃるようです。(うらやましい・・・)

ジュゴンがパラオに生息していることは皆さんご存知の通りですが、ジュゴンは非常に臆病(警戒心が強い)で、なかなか見ることはできない生き物。
しかも、ダイビングのポイントでボートの往来が激しいブルーコーナー近辺、ジュゴンが好んで現れる場所ではないのです!
私も長いことパラオで生活していますが、ジュゴンを見たのは10回にも満たないのです。
それもボート上から遠くでジュゴンの背中が水面に浮き沈みするむシーンのみですよ・・・。

さてそれでは、たまたま休みの日にファンダイビングに出かけてジュゴンを目撃してしまった、現地ツアーガイドの話です。

『ジュゴンを見たのは、ブルーホール〜ブルーコーナーに向かう途中。 ガイドか“ウヒャー”と大声を出したので、ガイドの見ている方向に目をやると、大人なのでしょうか?とても大きなジュゴンが浅瀬からドロップオフの沖合いに向かって泳いでいく姿を見ることができました。 ジュゴンは水深10m前後を泳いでいて僕らとの距離は15m程度でしょうか? 観察できたのは約10秒くらいでしたが、ず〜〜っと前から水中で見てみたかった生き物なのでとてもラッキーでした!』

    dugong01.jpg    dugong02.jpg

情報を提供してくれたのは、RITC(ロックアイランドツアーカンパニー)で働く岩崎恭司(イワザキ キョウジ)さんでした。

後日談ですが、ジュゴンがコーナー、ホールで目撃された噂は瞬く間にパラオ中に広がりました。
ホールの中にもこのジュゴンが迷い込んだようです。

パラオ人曰く、『ジュゴンがコーナー付近に出で来ることはありえない、多分おかしくなってしまったのではないか?』、『今までは利用できなかったゲメリスのビーチが開放されてしまったためにジュゴンが生息域から押し出されてしまったのではないか?』などいろいろと話を聞くことができました。
たしかに、セブンティーアイランドの海域ではジュゴンが泳ぐ姿がヘリコプターから何度も確認されているようです。

私達にとってジュゴンを水中で見れたことはとてもすごいことなのですが、手放しで喜べることではないかもしれませんね。

以上、特派員レポートでした。

2007年12月 2日

ダンス・ダンス・ダンス!

行ってきました、ズーミックスナイトVol.2
当日は夜8時からの開演にもかかわらず、すごい賑わいをみせました。
パラオの場合、在留日本人は殆どが観光業に携わる方たち、空港送迎やら翌日のトリップを控えた方ばかりなので、夜にこんな賑わいをみせることはめったに無い!!
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しかもこのイベント、以前のパラオでは考えられないイベントなのです。
以前から、ダイビングショップ関係者や現地エージェントの仲間同士で声を掛け合って食事や飲み会(言い方が古い?)を開くことはありましたが、このイベントは職種の垣根を取り除き、在留日本人ばかりではなく、お客様や日本人以外のワーカー(もちろんパラワンも)も集まる凄いものになりました。
しかも、主催はパラオ在住の日本人有志によるもの。
彼らの能力の高さをみんな改めて認識したのではないでしょうか。

DJパフォーマンスに、フロアを埋め尽くす参加者全員でのダンスパフォーマンス!
きっと写真からでも、この熱気は感じていただけると思います。

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さて、このイベントですが基本的にパラオが比較的空いている時期に行われるようです。(そりゃーそうですよね、皆さん仕事を抱えていますからね)
またイベントがある際には、皆さんへも情報を発信します。
もし皆さんのパラオ滞在期間中にこのイベントが開催されるのであればぜひ遊びにいらしてください。
ツアーガイドに聞けば情報を教えてくれるはずです。
まずは、パラオ×パラオの現地発信情報のチェックからはじめましょう!(笑)

イベントに携わった有志の皆さん、お疲れ様でした。
そしてまた楽しいイベントの企画を心待ちにしています。

2007年11月16日

パラオで結婚式!

先日(11/14)、僕らのガイド仲間、ダイスケとアヤちゃんの結婚式がPPRで行われました。
パラ×パラのレポートなので敢えてショップ名は挙げませんが、顔見知りの方はたくさんいらっしゃることでしょう!
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陽も沈みいよいよウエディングパーティー開始の時間!しかし、突然の雨・・・
急遽屋内に会場を変更してのパーティーとなりました。(PPRスタッフの皆さんお疲れ様でした)
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ハプニングには見舞われたものの、参加者全員、二人とともに楽しい時間をすごし、
最後は、ウルフルズ『バンザイ』の大合唱で締めくくり。
まわりにいた一般のお客様はさぞびっくりされたことでしょう。
パーティーに出席したパラオ在住の日本人スタッフは慣れ親しんだ顔ばかり。
しかし、めったにない『めでたいイベント!』ってことで、みんなおめかし。
特に女性陣は気合が入っていましたね。
見ていてとても面白かったですよ。(普段着とのギャップがです)
今思うと、ウエディングパーティーではお決まりのキスがなかったな?
まあキスさせることもないほど盛り上がったということで良しとしましょう。
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ダイスケとアヤちゃん、お幸せに!

2007年10月29日

サバイバーの撮影始まる

本家アメリカ『サバイバー・パラオ編パート2』の撮影がパラオで開始されました。
今回で2度目の撮影となります。ちなみに第1回目の撮影は、2年前の同じ時期です。
パラオ編はかなり評判がよかったらしいですよ。
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撮影隊のベースがあるのはマラカル島、ネコマリンとパラオロイヤルリゾートの間にある
敷地。いろんな建物、重機が所狭しと並び、撮影および作業に使用するボートの数も
半端じゃない!撮影用にボートドック(桟橋)を2つも作っています。
前回と比べ、撮影に携わるスタッフ数も大幅に増え、いったいどれだけ製作費用を
持っているの?と首を傾げるばかりです。
日本のTV局もよくパラオに来ますが取材の規模はとても比較の対象になりません。
さすがアメリカ、お金のかけ方が違うと唸るしかありませんね。
(そういえば、日本のサバイバーもパラオで撮影しましたね。)
9月中旬から撮影スタッフがパラオ入りし、10月中旬から12月初旬まで本格的な撮影が
行われます。前回はスタッフが宿泊するための施設はパラオ内のホテル、モーテルだった
のですが今回は住居用のプレハブ、コンテナ込みでパラオ入りです。
2年前のようにサバイバースタッフがホテルを押さえてしまい、一般のお客様の宿泊する
場所がなくなる心配はあまりないようです。
なお、撮影期間中は上陸できるビーチが制限がされてしまっています。
パラオのリピーターの方であればご存知かもしれませんが、きれいなビーチを有する
『ウーロン島』は当分上陸できません。残念ですね・・・。
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最後に余談ですが、『BIG FISH INC.』 はサバイバーの撮影を担当する製作会社です。
映画を好きな方は『BIG FISH』ときいて何か思い出す方もいらっしゃるかもしれませんね。
奇才ティムバートン監督の映画と同じ名前です。
前回はこんな名前はついてませんでした。
きっと何か思い入れがあるのでしょうね。