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2008年1月31日

エリライレストランオープン

Asian Grill Dining & Bar ELILAI
昨年12月末にオープンしたエリライレストラン。
情報の発信が遅れてしまい申し訳ありません。

このレストラン、今までにパラオに無かったとてもおしゃれなレストランです。
アジアンテイストをメインに創作料理を手がけるお店です。
地物の新鮮な魚をはじめ、オーガニックファームで作られた新鮮な野菜を使った料理、肉料理も自信ありのこのお店、オープンスペースあり、ウエイティングバー、足を伸ばしてくつろげるラウンジありと食事のみならず様々な状況に対応できるレストランです。
写真ではちょっと判り辛いですが、ラウンジのソファーは足を投げ出してくつろげる広さがあります。

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日本人のテツさんをチーフとして、アジアンテイストを追求する本場タイ人シェフシェフ6名が揃い、日々進歩を続けています。
ホール担当のスタッフは日本語を話せるスタッフが3名常駐、言葉の心配もありません。

ダウンタウンから離れているものの、高台に位置するこのレストラン、昼も夜も眺めは最高です。

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カップルでおしゃれに食事を楽しむのもよし、グループでパーティー会場として使ってもOK。
結婚式のパーティー会場としても充分使える環境、BBIのシャトルバスも止まりますので便利です。
予約をすれば送迎のサービスもあるそうです。
是非問い合わせてみてください。

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さらに嬉しいのはハッピーアワー、ランチメニューも充実していること。
ランチメニューは$10/お一人様で
・Prawn Coconut Green Curry
・Yellow Curry with Chicken & Potate
・Spicy Pork Coconut Red Curry
などをはじめ、7品目。

ハッピーアワー(5:00pm〜7:00pm)では
・レッドルースター生ビール14ozが$3
・グラスワインが$7で1フリーサービス!(2杯目)

夜ばかりではなく、デイタイムも利用できるおしゃれなレストラン。
昼間眺望できる風景と夕景を比較しに行くのも良いのではないでしょうか。

問合せ先
TEL:488−8866
www.elilaipalau.com

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このレストランに行くときはカメラを忘れずに、きっと素敵な写真が撮れますよ!
現地情報でした。

2008年1月23日

パラオデジタルフォトコンテスト:PALAUXPALAU賞受賞作品

昨年9月から11月末まで行われていたパラオデジタルフォトコンテスト2007。
もちろんPalauxPalauも協賛しています。
全作品が出揃って審査となったわけですが、PALAUxPALAU賞を受賞した作品をこの場で発表させていただきます。
PALAUxPALAU賞を受賞したのは、村野公美さん撮影のこの作品。
作品名:Coenobita
エントリー時の撮影者コメント:『一番好きなヤドカリを撮ってみました』

palaxpala murano.jpg

そして受賞後にいただいたコメントは
『海洋生物で一番好きなのがヤドカリです。今回のパラオでも、ツアー中一人海底ばかり眺めていました。お昼休憩のビーチでも一人砂地に這いつくばり、休憩時間のほとんどをオカヤドカリの撮影に費やし、その結果この賞を受賞でき大変光栄です。』

さて、PALAUxPALAU賞を選んだ審査員のコメントです!
パラオといえば青い海、強い陽射し、そして水中の写真そんなイメージが多い中で、この作品は超ベイビーアングル!ヤドカリの目線!!、しかも陸上!!!
とにかく審査用のファイルを開いたとたん、『あっ、この写真いい!』と思ってしまいました。
今まで雑誌社やメディアがあまり取り上げていない目線、被写体に釘付けになりました!!
好きなものを撮るときには皆さんこだわりがありますからね、本当に撮影した方の被写体への思いが伝わる作品になっていると思います。
昔と比べるとビーチにいるヤドカリの個体数も少なくなっている今、この写真の切り口に魅せられ、同時に昔のパラオのビーチを思い出させてくれました。昔はヤドカリ捕まえて、ヤドカリレースなんてことをやっていました(あー懐かしい・・・)

まあそれはさておき、もうひとつこの作品を選んだわけがあります。
万人に受け入れられる写真、なおかつPALAUxPALAUロゴを入れて絵になりそうだったから。
そんなわけで今回紹介している作品には勝手に作者の名前と、PalauXPalauのロゴを入れてみました。なかなか素敵でしょ!!

村野さん、本当に素敵な作品ありがとうございました。

2008年1月22日

ゲメリスアイランド・・・続報

先日、ゲメリスがオープンになったとレポートしたばかりですが、状況が変わりました・・・。
今のところゲメリスへの上陸、ダイブサイトへのゲメリス通過のショートカットは各ショップ自粛中となりました。政府の決定を待つ状況です。

何が起きたのか??、皆さん興味のあるところでしょうが、難しい問題がありそうです、あまり勝手なことはかけませんのでご容赦ください。
ただ簡単に説明だけしますね。
ゲメリスエリアはコロール州の管轄内、ゲメリスはハイチーフの管轄下、パラオ全体としてはこのエリアは保護区域に指定したい。
ゲメリスエリアはパラオのメジャーなダイビングサイトが集まる場所、観光業の主要ポイント。
開放することでより観光で訪れる方へのサービスを高めたい、これがコロールの考え。
しかしナショナルガバメントとしてはそうも言ってられない。(環境保護のためです)
セブンティーアイランドが保護区域になってることを知っている方はいらしゃるかと思います。
ジュゴンのレポートでも書きましたがゲメリスエリア(ダイブサイトではなく内側の海)にボートが入ることにより環境の変化があることは十分懸念されます。

ゲメリスエリアがオープンになることによって環境破壊が進むのであればそれは私達が望むことではありません。そんなことも考えながらパラオを訪れてくれる観光客の方が増えれば嬉しいですね。今のところパラオはスノーケリングやダイビング、海を訪れてくれるお客様によって支えられていますからね。

今後どのような方向に進んでゆくのかまったくわかりませんが、年末年始にゲメリスのビーチに上陸された皆さん、写真撮りましたか?
是非ゲメリスのビーチの風景は消さずに残しておいてください。

現地レポートでした

2008年1月13日

ブルーコーナーにジュゴンが!

今回は、驚きのレポートです。
1/8のダイビング中、ブルーコーナー付近でジュゴンが目撃されました。
しかも写真に収めた強運な方も何名かいらっしゃるようです。(うらやましい・・・)

ジュゴンがパラオに生息していることは皆さんご存知の通りですが、ジュゴンは非常に臆病(警戒心が強い)で、なかなか見ることはできない生き物。
しかも、ダイビングのポイントでボートの往来が激しいブルーコーナー近辺、ジュゴンが好んで現れる場所ではないのです!
私も長いことパラオで生活していますが、ジュゴンを見たのは10回にも満たないのです。
それもボート上から遠くでジュゴンの背中が水面に浮き沈みするむシーンのみですよ・・・。

さてそれでは、たまたま休みの日にファンダイビングに出かけてジュゴンを目撃してしまった、現地ツアーガイドの話です。

『ジュゴンを見たのは、ブルーホール〜ブルーコーナーに向かう途中。 ガイドか“ウヒャー”と大声を出したので、ガイドの見ている方向に目をやると、大人なのでしょうか?とても大きなジュゴンが浅瀬からドロップオフの沖合いに向かって泳いでいく姿を見ることができました。 ジュゴンは水深10m前後を泳いでいて僕らとの距離は15m程度でしょうか? 観察できたのは約10秒くらいでしたが、ず〜〜っと前から水中で見てみたかった生き物なのでとてもラッキーでした!』

    dugong01.jpg    dugong02.jpg

情報を提供してくれたのは、RITC(ロックアイランドツアーカンパニー)で働く岩崎恭司(イワザキ キョウジ)さんでした。

後日談ですが、ジュゴンがコーナー、ホールで目撃された噂は瞬く間にパラオ中に広がりました。
ホールの中にもこのジュゴンが迷い込んだようです。

パラオ人曰く、『ジュゴンがコーナー付近に出で来ることはありえない、多分おかしくなってしまったのではないか?』、『今までは利用できなかったゲメリスのビーチが開放されてしまったためにジュゴンが生息域から押し出されてしまったのではないか?』などいろいろと話を聞くことができました。
たしかに、セブンティーアイランドの海域ではジュゴンが泳ぐ姿がヘリコプターから何度も確認されているようです。

私達にとってジュゴンを水中で見れたことはとてもすごいことなのですが、手放しで喜べることではないかもしれませんね。

以上、特派員レポートでした。

2008年1月12日

ゲメリスアイランドがオープン

遅くなりましたが・・・、皆さん明けましておめでとうございます。
今年もパラオから色々な話題を提供していきますのでよろしくお願いします。
さて、年明け最初の話題は! ダイバーにとって嬉しい話題です。
パラオを訪れたことのあるダイバーの方であればご存知の方も多いかと思いますが、今までは許可を取らないと上陸できなかったゲメリスエリアの一部のビーチが観光用に開放されました。
上陸できるようになったのは、ゲメリスアイランド(Ngemelis Island)のビーチと、ビービーチ(Bee Beach)。
Ngemelis01.jpg
潮位にもよりますが、避難場所、ランチポイントとして利用できるビーチが増えたことは、お客様のみならず、ダイビングに携わる私達にとってもありがたいことです。
今まで、ほとんど人が入っていないビーチなので、とても綺麗な景観を保っています。
この景観が変わらないよう、皆さんもごみの持ち帰りや、環境の保護に理解と協力をお願いしますね!